と、天才チャーリー・パーカーは音楽について一言で明言しています。音楽をするにあたって、この言葉の示す意味をよく噛み砕くことが大切なことです。

音楽の基本は、先ず音を出す事が第一です。巷では、ジャズは「難しい理論を憶えなきゃできない」また「長い間、何をやっているのか判らない」と云う通説がまかり通っています。

億劫になる必要は全くありません。音楽を演奏してみたい、という欲求が一番大切なことです。自分の体を通して、自分の気持ちを素直に出してこそよい音が出せるものです。難しい理屈は後から自然に身に付いてくるのです。怖がらないで音を出すことをモットーに、音楽を楽しみたいものです。

楽器を持ったらもう音楽の開始です。レッスンはいつも笑顔で、時には真剣に。また、みんなで音を出した快感は、病みつきになり、もう誰にも止める事はできません。さあ、それでは演奏開始!

ワン ツー、ワン ツー スリー フォー

藤ジャズスクール校長
藤井貞泰